interview

JFE商事、日鉄物産、阪和興業、住友商事グローバルメタルズ、
山善、楽天、クイック 内定
国立大学 文系

 就活始めたきっかけ

2021年7月、海外ボランティアから帰国し卒業後の進路のため入会
商社業界を志望し新興国や途上国で駐在をしながら経済発展に貢献したいと考えていました。

 就職活動を始めて感じたこと

他就活生との交流の重要性(情報収集、モチベーションの維持)
教育学部に所属しており周囲で就活をしている学生が少なく、いざ就活をはじめようとしても何から始めていいか分からなかった。
また、インターネットで調べれば情報を入手できる時代であるが、情報量が多すぎてどの情報を参考にすれば良いか分からなかった。
また、選考に落ちることも多くあるので、自身を否定されているような気持になり憂鬱な気分になる。
他就活生との交流によりインターンや本選考についてその時々に必要な信頼できるリアルな情報を得る事ができる。
また、選考に落ちたときに愚痴などを共有できる仲間がいると精神的に支えられる。
就活の軸を明確にすることの重要性(複数の軸があっても良い)
何千もの企業がある中で、自分が何をやりたいかを明確にしておかないとエントリーする企業を絞り切れない。
海外を舞台に活躍、食品に関われる、給料の良さなど複数の軸を持っておくと企業によって柔軟に対応できる。
ただこの軸を決めるのが難関。

※写真は本人です。
What!?

マルボクってどんなとこ?

 マルボクに参加しての感想

ツイッターからも情報収集するため商社マンの憂鬱さんのアカウントをフォローしていた時にマルボクの募集ツイートを見て参加。
イベント参加などを強いられることはないので居心地が良い。
正直なところ、マルボクに参加した当初は、SNS上で集まった素性の分からないメンバーが多くいる中で不安もあったが、イベントを通して憂鬱さんやまめさん、マルボクメンバーと関わる中でオフラインでの交流も生まれる程とても居心地の良い空間になった。
イベントについても強制的に参加しなければいけないという雰囲気ではないため自分のペースで就活を進められる。
就活を充実させるためのバックアップ体制が充実している。
就活に取り組む中で、情報収集やモチベーションの維持など多くの困難にぶつかるが、マルボクに所属することで優秀な学生や社会人の方と繋がり、イベントを通して情報交換やモチベーションを維持することができる。

 マルボクに入ってよかったこと

マルボクはアットホームな雰囲気で気軽に面接練習や就活相談が行える点。
コロナ禍の就活において面接対策、就活全般の情報収集、他学生の就活の動向の把握が難しい中で、マルボクに入ることによりすべての対策を行うことができる点。

 マルボクの活動で成長できた点

面接練習による就活の軸、ガクチカ、自身の強みや弱みの言語化スキルが向上した点。
就活を始めた当初は、伝えたいことの明確なイメージがあっても相手に上手く伝わっていないことが多くあった。
他就活生や社会人の方に就活の軸やガクチカをアウトプットし、フィードバックを得る機会を繰り返し経験することにより、自身の想いを伝える最適なキーワードを見つけ出すことができ、就活の軸やガクチカを正確にわかりやすく伝えることができるようになった。
他就活生と比較することによる自身の就活市場における立ち位置、ガクチカ、就活の軸の相対化できるようになった点。
他就活性の就活の軸、ガクチカを面接練習を通して学ぶ機会が多くあり、自身の就活の軸やガクチカとの比較を通して、自分にしかない強みを客観的に見つめ直すことができた。

 これからの展望について

マルボクの展望
社会人として自身の会社以外の方たちとの繋がりの場として有意義なものにしていきたい。
個人の展望
井の中の蛙にならないよう気を付けたい。

皆さんもマルボクの仲間になりませんか?