interview
金融3社、食品メーカー1社 内定
国立文系
就活始めたきっかけ
2020年4月頃に始めた。
ちょうどコロナウイルスの流行で自粛期間が続き、その時間で自分の将来について深く考えることが多く、周りよりも早く就職活動へのスタートダッシュを切ることが重要だと感じていたため、この時期に始めた。
就職活動を始めて感じたこと
自分のことでさえ、ESに書いたり、面接で話すのがとても下手だという事。更に、それを改善するべく頼る人も少なかった為、就職活動に対する大きな不安を抱き、難しい世界なのだと痛感した。
また、オンラインが主流であることや周囲に就活仲間がいなかったこともあり、
自分のライバルになる他の就活生たちが現在どのような事に取り組んでいて、
自分はどうするべきなのかを掴むことが難しく、どうするべきか分からないことがあった。
What!?
マルボクってどんなとこ？
マルボクに参加しての感想
当初は、就活仲間を作りたい思いがあったが、オンライン上のコミュニティである以上、少し難しさもあるだろうと思っていた。 しかし、いろんな大学から参加する色んなバックグラウンドを持った人と出会う事ができ、とても刺激になった。 自分がマルボクに参加する以前に参加していた人たちも、新しいメンバーである自分を寛容に受け入れてくれるような雰囲気を作ってくれており、安心した。 様々な業界を目指す人が所属している為、就活情報なども幅広く得られることに魅力を感じた。
マルボクに入ってよかったこと
マルボクのおかげで最終的に自分が納得できる就職先を決められたことが1番良かった。このコミュニティに入って就活情報をメンバー同士で共有したり、内定者・社会人の方からアドバイスをいただくことが無ければ、力は全くついてなかったと思う。
マルボクの活動で成長できた点
自分を上手く表現すること。就職活動を始めた当初はこれがとても苦手に感じていたが、マルボクの活動で就活生同士や内定者・社会人の方と面接練習をしていく中で、 どうすれば自分の伝えたいことが相手にしっかりと伝わるのかを鍛え上げることができたと思っている。自分の話し方から伝え方まで細かく指摘してもらい、FBを頂くことで磨きをかけることができた。 これによってもともと面接に臨むときには悪いイメージしかなかったが、面接が得意なものへと変わっていった。
これからの展望について
社会人として新しい環境で色々なことに挑戦していきたい。次は自分が恩返しをする番だと思っているので、サポートを続けていきたい。